白河夜船
こんばんは
今日は吉本ばなな原作の「白河夜船」という映画を観ました。
原作は読了済みですが、何年も前のこと。
何となーくストーリーを思い出しながら観ました。
いわゆる不倫ものなので、ベッドでの会話などは生々しい。
井浦さんの繊細そうな影のあるような感じがあー、という感じでした。
不倫相手と過ごしながらも、妻への愛を滲ませる…。
吉本さんの本は好きでよく読むのですが、重いテーマを扱いながらもサラッと書かれていることが多く、こんなに生々しかったかしら…と改めて原作を読んでみたくなりました。
ちなみにタイトルの「白河夜船(しらかわよふね)」は、「1 熟睡していて何も知らないこと。何も気がつかないほどよく寝入っているさま。」という意味だそう。
安藤さん演じる主人公がよく眠ってしまうことからつけられたようです。
個人的には安藤さんの部屋着(キャミソールと下着)が華奢な体型によく合っていていいなぁと思いました。この映画に限らずですが、登場人物の部屋のインテリアとかも好きでよく見ちゃいます。
話は変わりますが、昨晩は妹が泊まりに来て、新大久保でいろんな食べ物を買ってきてくれたのでちょっとした韓国料理パーティに。
(二人して某K-POPアイドルのファンなので)
ついでに買ってきてくれたアカスリをお風呂で使ってみたらまぁ出ること出ること。
後半はゾーンに入ってしまいアカスリ師の用になっていましたが、余分なものが削ぎ落とされる感覚というのは気持ちがいいですね。
ツルツルのお肌で気持ちよく眠ったのでした。
東京ひとり飲み
こんばんは。
今日は金曜日!
今年の4月から職場が都内に移動になり、有楽町勤務となりましたが、
緊急事態宣言でお店が早くに閉まってしまうため大人しく変える日々が続いていました。
しかし最近はもろもろ解禁になり、今日は朝から飲みたい気分。
「有楽町ひとり飲み」で検索して仕事終わりを心待ちにしておりました。
そして訪れたのはこちら!
実は立呑は初体験だったのですが、仕事帰りにこういったところで飲むのにずっと憧れていたのです。
少し前にやっていた大好きなドラマ「ソロ活女子のススメ」でもやっていたし。
これが予想以上に快適でした。
滞在時間一時間弱、2000円でお釣りが来るほどのサク飲みでしたがとても満足しました。
特に牛すじ煮込みは美味しかったなぁ。
ひとりのお客様も多く、誰にも話しかけられず、関心を持たれないというのも時には心地よいもの。
またひとつ、ひとりの楽しみが増えました^^
今後も定期的に開拓してきたいと思います。
はじめまして
現在アラサー、独身、彼氏なし。
収入にも満足しているとは言えず、悩みはとどまることを知りませんが、
それでも私なりに毎日楽しく過ごしております。
最近同世代女性のブログで勇気をもらったので、
自分もそれなりに楽しく過ごしている日々の記録をつけてみることにしました。
どちらかというと自分が楽しむためのツールになりそうですが、
少しでも誰かの参考になれば幸いです。
どうぞよろしくお願いします。